引っ越しに便利な家財の一時預かり

まずは見積もりを依頼

引っ越しを行う際は、基本的に家財道具一式を一緒に新居へ運び込みます。しかし、中には新居へ入居するまでに時間が空いていたり、荷物の量が多くてスペース的に運び込めないといった事態も珍しくありません。そんな時は、何も全て処分してしまうことはありません。引越業者によっては、こういった事情を持つ顧客のために、家財の一時預かりサービスを行っているところが多くあるのです。
引越業者が自社の倉庫で保管したり、専門のトランクルームなどを用意してそこで保管することになります。保管場所も室内や屋外など様々なタイプがあり、荷物の量や保管場所の広さ、預かる期間などに応じて料金も幅広く設定されています。
どこの引越し業者も独自の料金設定をしていることが多く、なかなか平均価格や相場を知ることは難しいものです。そこで、まずは複数の業者に見積依頼を出すのがおすすめです。何度も家に訪問されたり同じような話を繰り返さなければなりませんが、一時預かりサービスの見積りをしっかりとることで、非常にお得にサービスを受けることができるのです。いくつも見積もりを取っておけば、その中から最も安い業者や良いサービスを見つけることができます。ネットなどを利用すれば、一度の申し込みで複数の業者へ一括見積を出せるサイトなども見つけることができます。見積りを面倒がらず、しっかり依頼するようにしましょう。

 

 

保管してもらう際の注意点

家財を一時預かりしてもらう際には、いくつか注意点があります。まずは、保管場所の広さをよく確認するようにしましょう。預ける予定の荷物の量と比較して広すぎたり狭すぎたりすると、料金が無駄になったり、荷物が入りきらずに慌ててしまうことになります。また、保管環境もチェックが必要です。湿気がこもる構造だと、長期間保管していれば大切な家財がカビだらけになってしまうこともあります。極端に高温や低温の場合も、家財の痛みの原因になってしまうので避けましょう。また、保管した家財が急に必要になることもあります。契約途中で取り出すことは可能か、自分の好きな時に様子を見に行けるのかということも確認しておいた方が良いでしょう。業者によっては、セキュリティの問題から例え契約者であっても保管場所に行けないこともあります。
こういった点を、一時預かりを依頼する前に引っ越し業者によく確認しておくと、あとあとトラブルなく進めることができます。

 

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